司法書士業務についてのご相談

相続・遺言について

相続・遺言について

相続で不動産名義を譲り受けることになった場合、登記名義を変更する相続登記をする必要があります。相続登記に期限はありません。しかし、相続登記しないでそのまま放置していると、思いがけないことで問題となることがあります。
また、遺言には、「自筆証書遺言」、「秘密証書遺言」、「公正証書遺言」の3種類があります。 詳細はこちら

抵当権の設定・抹消

抵当権の設定・抹消

抵当権とは、担保に入れた土地、建物を所有者が使用する替わりに、借りたお金を返さなければ、貸した側が土地や建物を売ったものから優先してお金を返してもらえるという権利を言います。 詳細はこちら

成年後見を考えるとき

成年後見を考えるとき

成年後見は精神上の障害などで判断能力が十分でない方が不利益を被らないように、援助してくれる後見人を指定する制度です。
成年後見制度は精神上の障害により判断能力が十分でない方の保護を図りつつ、自己決定権の尊重、残存能力の活用、家庭や地域で通常の生活をすることができるような社会を目指すというノーマライゼーションの理念をその主旨としています。 詳細はこちら

裁判業務のご相談

裁判業務のご相談

1998年1月から施行された『少額訴訟手続』は、訴訟額60万円以下のものであれば、今までの裁判手続よりはるかに簡単でスピーディーな紛争解決を目指すことができる手続です。しかし『少額』であっても『裁判』。有利に手続をすすめるためには正しいノウハウが不可欠です。 詳細はこちら

会社設立・役員変更など

会社設立・役員変更など

会社は設立の「登記」をして、初めて設立したことになります。つまり、この日本に登記のない会社は存在しないということです。その後、会社の状況が変化し 登記の記載事項に変更が生じた場合は、すみやかに登記申請をする必要があります。この登記申請を怠ると、過料に処されてしまう場合があります。 詳細はこちら